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小腸腫瘍・腸重積・腸閉塞・吸収不良症候群・クローン病

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大腸憩室炎とはどんな病気?症状や原因はストレス?

   

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大腸憩室炎という病気をご存知ですか?

40歳以降に多くなるといわれる大腸の病気ですが、慢性的な便秘や下痢といった排便の異常が見られる場合には、この病気を疑ってみる必要があるかもしれません。

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大腸憩室炎はどんな病気?

「憩室」というのは、外側にぽこんと飛び出した袋状のくぼみのことです。

憩室自体はそれほど珍しいことでもなく、基本的に無症状です。

大腸の検査などで発見されることもありますが、特に異常が出ていない場合は特別な治療を行う必要はありません。

しかし、憩室に便などが詰まり、炎症を起こしてしまうことがあります。

これが大腸憩室炎です。

大腸憩室炎になってしまうと、きちんと治療を行わないと重症化し出血を起こしてしまいます。

大腸憩室炎の具体的な症状は、大抵、下痢や便秘といった便通の異常から起こります。

そのほか、膨満感や腹痛といった症状も起こりますが、過敏性腸症候群の症状と似ているので注意が必要です。

炎症がひどくなると憩室が破れて、腹膜炎や腸閉塞が起こることもあります。
典型的な症状が起こっていれば、検査ですぐにわかるので症状を見逃さないようにしましょう。

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▶︎大腸憩室炎の食事療法とは?酒タバコはNGなのか?

大腸憩室炎の原因と予防

大腸憩室炎には先天的なものと後天的なものがあります。

しかし、大半は後天的なもので、食物繊維の少ない欧米型の食生活や、運動不足、加齢といった生活習慣によって起こると考えられています。

大腸憩室炎を予防するには、食物繊維を取ることです。

特に便秘を起こして腸内の圧力が高まると憩室ができやすいです。

食物繊維を取ることで便秘を防ぐことが大切です。

野菜、海藻類、豆類などを意識的に取るようにしましょう。

また、便秘の予防には水分を多く取ることも重要です。

朝起きてから白湯もしくは常温の水をコップ一杯飲むことで、腸の運動を活性化できます。

さらに、運動不足も腸の働きを鈍らせ、便秘を促進させる原因になります。

軽いストレッチや体操、ウォーキングといった適度な運動を日課に取り入れましょう。

大腸憩室炎は特に40歳以降になりやすいことがわかっています。

40代以降は生活習慣を見直してみましょう。

▶︎直腸ポリープとは?症状は痔と間違いやすい

 - 大腸憩室炎


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