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胃カメラでの麻酔による副作用!頭痛や下痢が起こるのか?

      2017/07/07

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胃カメラを受ける前には、麻酔を投与します。スプレー麻酔です。簡単に行われ、麻酔という仰々しさを感じさせません。

しかし、胃カメラの後で、気になる痛みや体調不良に襲われることが、稀ではありません。麻酔による副作用には、どのようなものがあるのでしょうか?

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胃カメラの前の麻酔による主な副作用は頭痛!他には?

胃カメラを挿入する際に、咽頭反射が起こります。いわゆる、えずくことです。咽頭反射を抑え、スムーズに胃カメラを挿入するために、咽頭麻酔、鎮痙剤、鎮静剤などが投与されます。

胃カメラの前処置に使用する麻酔は、表面麻酔です。意識はあり、言葉を交わすことができますが、副作用で、胃カメラの後に頭痛を引き起こすことが、しばしばあります。鎮痙剤で、頭痛が生じる人もいます。

麻酔による副作用には、頭痛の他に、下痢、めまい、耳鳴り、胸焼け、胃の不快感、アレルギー、低血圧などの症状も見られます。このような症状が見られたら、医師に相談しましょう。

→胃がんの初期症状!皮膚やいぼ等の異変が現れたら要注意!下痢が見られるのはいつ?

鼻から挿入する胃カメラの後も頭痛は起こる

通常の胃カメラは、口から挿入しますが、近年、増えてきたのが、鼻から挿入するタイプです。鼻から挿入する胃カメラは、細いのが特徴

経口内視鏡は、直径が9.8mm。経鼻内視鏡は、直径5.4mmです。鼻から挿入するため、咽頭反射は出にくく、検査中も会話ができるのが、メリットです。

咽頭反射は少ないものの、経鼻内視鏡も、前処置として麻酔スプレーを鼻にします。この麻酔スプレーの副作用で、検査後に頭痛が起こることがあります。

経鼻内視鏡は、内視鏡が柔らかく作られているため、部位によっては、生検ができないことがあります。生検が必要な場合は、通常の方法で再検査するか、数ヶ月後の経過観察を行います。

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→ 十二指腸ポリープの原因!胃カメラで早期発見は可能?

検査後の喉の不調は麻酔の副作用?

胃カメラの検査が終わった後、体に現れる不快な症状の多くは、麻酔の副作用です。では、経口内視鏡の後の喉の不調も、麻酔の副作用でしょうか?

麻酔が関わっていますが、正確に言うと、副作用ではありません。麻酔が取れるまでには、通常、1時間かかります。

ただし、中には、それ以上の時間がかかる人もいます。麻酔が取れないと、しびれや違和感が残ります。麻酔が取れたかどうかは、少量の水を少しずつ飲んだり、うがいをしたりして、むせないかどうかを確認することで、分かります。

→人間ドッグでの胃カメラの費用は保険適用外?費用はどの位かかる?

 - 胃カメラ


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