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胃ポリープの切除手術費用の値段は?ポリープに種類はあるのか?

   

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胃ポリープとは、細胞の異常増殖によってできた突起物のことです。

通常は、健康に害を来すような急成長はしません。

しかし、大きくなると、出血したり食べ物の通過を妨げ、吐き気や痛みを伴うことがあります。

また、ポリープの種類によっては、最初は良性と判断されても、後日悪性化する場合もあります。

そのようなケースでは、切除が行われます。

切除する時に痛みはあるのか?手術費用はどのくらいなのか?

気になることを整理してみました。

polyp

切除が選択されるのはどのようなケースか?

胃ポリープには、胃底腺ポリープ、過形成性ポリープ、腺腫性ポリープの3種類があります。

一般的に放置して問題ないとされているもの、大きさによっては切除した方が良いとされるものに分けられます。

胃底腺ポリープは、一般的に放置して心配ないと言われているポリープです。

過形成性ポリープと腺腫性ポリープは、小さなものは半年から1年に1回の検査で経過観察をし、大きいものを切除します。

切除対象となるのは、2センチ以上のポリープです。

また、腺腫性ポリープには、がんとの識別がはっきりしないものもあります。

がんとの識別がはっきりしないものは、切除します。

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▶︎胃ポリープ良性でも治療しなくても完全に消えたり治るのか?

切除は内視鏡的治療

胃ポリープの切除は、内視鏡的治療によって行います。

胃壁と粘膜の間に生理食塩水を注入して膨らませ、ポリープを隆起させます。

隆起させたポリープに輪ゴム状のものを引っ掛けて電流を流します。

電流を流し、止血しながらポリープを切り取っていきます。

胃の内側には、知覚がありません。

そのため、切除する際に直接的な痛みを感じることは、ほとんど無いとされています。

全身麻酔は使いません。ただし、電流を流すので、切除時に不快感を感じることはあるとされます。

そのため、軽い鎮静剤を使うケースはあります。

▶︎胃ポリープとは?症状や手術について!ポリープから胃がんになる確率は?

日帰りでも可能

胃ポリープの切除手術は、日帰りでも可能とされています。

ただし、ポリープの種類、数などによって、入院することもあります。

入院期間は4日くらいのことが多いようです。

入院期間と同じくらい、患者にとって関心が高いのは、手術に要する費用。

ただし、医師の説明では、手術費用がはっきりすることは、まずありません。

ポリープの種類や数によって、個人差が大きいからでしょう。

使われる薬剤によっても多少の違いがあります。

そのため、幅がありますが、入院した場合も含め、胃ポリープの切除手術にかかる費用は、3割負担で、おおよそ2万円前後から8万円くらいとされています。

▶︎胃がん全摘出際の5年後の生存率や余命は?

 - 胃ポリープ


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